私たちが実現したい社会
「どうせ、変わらない」
多くのビジネスパーソンの心の声。
社会の停滞感を固着化させているのは、この諦めだと思う。
もう変化は頑張らなくてよい。
理想的な働く環境に身をおくことで、行動は変わる。
働き方を変え、習慣を変え、風土を戦略的に変えていく。
働く場を起点に組織風土を変革し、 日本を明るく創造的な社会へ。
月曜の朝が大好きな人で溢れる社会を実現させる
中村 和博
Work Designer
事業構想修士(MPD)
1976年生まれ。滋賀県出身
2002年 三菱地所ホーム株式会社に入社。以降、営業・事業企画・人事・新事業開発・経営企画領域を担当
2020年 ワークイノベーション推進室長として働き方変革やDXを推進する組織変革プロジェクトを統括
2023年 経営企画部長として中期経営計画・CSV施策の立案に従事
2025年「Work Change Booster」を創業
メディア取材
合同会社CHOUJIN 相談役
地域共創デザイン会議 代表理事
事業構想大学大学院 事業構想研究科課程 修了
慶應丸の内CC「ラーニングイノベーション論」修了
担当オフィスの受賞履歴
・日経ニューオフィス賞ニューオフィス推進賞
・日経ニューオフィス賞ニューオフィス奨励賞
・日本空間デザイン賞Longlist
・東京都ウッドシティTOKYOモデル建築賞 奨励賞
ご挨拶
いま、多くの企業はかつてない変化の只中にいます。
正解のないマーケット、常に塗り替えられる常識。
こうした時代だからこそ、企業には「独自の勝ち筋」を描き、
社員に分かりやすく道筋を示す経営戦略の策定が求められています。
しかし、せっかく策定した戦略や方針が、現場で機能せず、形骸化してしまう──
そうした経験をお持ちの企業経営者の方も多いのではないでしょうか。
戦略が実現されない最大の原因、それは「習慣」です。
人や組織に長年染みついた、無意識の行動パターン。
これを放置したままでは、どんな素晴らしい戦略も動きません。
私たちWork Change Boosterは、この習慣にメスを入れ
脳神経科学や認知心理学の知見を活用し、
社員の行動の引き金となる「環境」を意図的にデザインします。
行動が変わるから、意識が変わる。そして文化が変わる。
これが、私たちが考える戦略実現のアプローチです。
もちろん、ただ環境を変えるだけでは、戦略は機能してくれません。
その変化に込めた「意味」を事前に伝え、
変化の後には「行動が変わった」その意味をしっかりと振り返る。
この一連のプロセスを丁寧に設計することで、
変化は一過性のものではなく、習慣として定着していきます。
従来の企業研修など、意識や努力に頼る変革は、時間も忍耐力も必要でした。
さらに、挑戦の結果、変革が停滞したり失敗に終わったときには、
従業員に自己否定や次のチャレンジを遠ざける感情を残してしまいます。
だからこそ私たちは、「変わることを、頑張らない」変革を提案します。
誰ひとり取り残さず、組織を全体を大きく前進させる。
Work Change Boosterは、戦略を確実に“現場で動く力”へと変える
新しい組織変革の戦略パートナーです。
ぜひ、一度私たちのコンサルティングをご体感ください。
Work Change Booster
代 表 中村 和博
屋 号 Work Change Booster
ワーク・チェンジ・ブースター
代 表 者 中村 和博
(Takahiro Nakamura)
事業内容 組織変革コンサルティング
組織風土変革
戦略的オフィスの企画
人事戦略策定支援(制度/運用設計)
人材開発/組織開発
インナー/アウターブランディング戦略の策定支援
事 業 所
〒105⁻0001
東京都港区虎ノ門三丁目18番6号
朝日虎ノ門ビル614区
©Work Change Booster. All Rights Reserved.